多摩市の一級建築士事務所大久保工務店は、自然素材の建材にこだわりを持ち、身体に負担をかけない建材で快適な家作りを提案しています。

日本の家屋は大多数が鉄骨材、木材で建てられていますが、大久保工務店では設立以来長年にわたり木の特性を活かした家づくりを重視しているのです。

木造住宅は、夏は涼しく冬は暖かく過ごすことができます。

高温多湿である日本の風土には、最適であると言えます。

木は燃えやすいと思われがちですが、実は耐火性にも優れていりうため、万一の火災の際にも鉄骨と比べて逃げる時間を稼いでくれるでしょう。

なにより自然が作り出す木材には、心地よいぬくもりや木材ならではの香りがあり、癒し効果が期待できます。

大久保工務店は、創業30年以上の実績のある親子2代で運営する工務店です。

代表は伝統工法にも対応することができる技術を持ち、リフォームなどにも丁寧に対応してもらうことができます。

また、高耐震設計で地震や災害に強い家を建てており、地震の揺れなどで万が一建てた住宅が全壊した場合は、建て替え費用の一部を最高2000万円まで負担を約束しているのです。

家を建てる前も建てる時も、さらにはその後も住まいづくりの安心を約束してくれる工務店であると言えます。

問い合わせは、電話やメールで受け付けているので、多摩市近辺に住んでいる人で一度相談してみたいという人は、HPから連絡してみてください。

家づくりの流れなどは、公式サイトで確認することが可能です。